|
| 創刊号 2001年9月号
【テキスト版へ】 【HTML版へ】 |
|---|
|
特集 バウチャーコンのミステリ新人賞
毎年秋になると、海外ミステリ好きならば1度は参加してみたい大会が開催される。 故アンソニー・バウチャーにちなんで命名されたバウチャーコンだ。この大会では、 4つの賞の受賞作発表と授賞式がおこなわれる。今回の特集では、各賞の簡単な概要 と併せ、新人賞部門の作品紹介と、その全未訳作品のレビューを掲載した。 各賞の概要
未訳ノミネート作レビュー
|
| 翻訳家インタビュー 島村浩子さん |
| 注目の邦訳新刊レビュー 『ビッグ・トラブル』 デイヴ・バリー/東江一紀訳 |
| ミステリ雑学 ペカンパイ |
| スタンダードな一冊 『時の娘』 ジョセフィン・テイ/小泉喜美子訳 |
| 第2号 2001年10月号
【テキスト版へ】 【HTML版へ】 |
|---|
|
特集 デニス・レヘインの魅力をさぐる
デニス・レヘイン――ノワールやクライム・ノヴェルに押されつつあるハードボイ ルドの世界で、いまもっとも期待される若手作家のひとりである。 奇しくも日本では、この9月に『ミスティック・リバー』と『愛しき者はすべて去 りゆく』の2冊が、立て続けに翻訳出版された。本特集では、なぜデニス・レヘイン が現代を代表する作家なのかを考察してみたい。 大好評のパトリック&アンジー・シリーズ
|
| 翻訳家インタビュー 林啓恵さん |
| 未訳書レビュー "GUNS AND ROSES" by Taffy Cannon |
| ミステリ雑学 被疑者の権利(ミランダ警告) |
| スタンダードな一冊 レヘインが惚れたネオ・ハードボイルド
『さらば甘き口づけ』 ジェイムズ・クラムリー/小泉喜美子訳 |
| 速報 シェイマス賞受賞作/CWA賞ノミネート作 |
| 第3号 2001年11月号
【テキスト版へ】 【HTML版へ】 |
|---|
|
特集 「ミステリと街」シリーズ 第1弾 《ボルチモア》
メリーランド州ボルチモア――“チャーム・シティ”という愛称で親しまれるこの 都市は、アメリカ有数の港町として、また工業の町、そしてスポーツの町として知ら れている。そんなボルチモアを舞台に、魅力的な女性私立探偵が活躍している。ロー ラ・リップマンが生み出したテス・モナハンだ。 今月の特集ではテスとともに、ボルチモアを3地域に分けて探索してみよう。 ボルチモアを歩く
リップマンが描くボルチモア――未訳書から
|
| 翻訳家インタビュー 上野元美さん |
| 注目の邦訳新刊レビュー
『凍りつく心臓』 ウィリアム・K・クルーガー/野口百合子訳 『墜落のある風景』 マイケル・フレイン/山本やよい訳 |
| ミステリ雑学 フェルメールを巡る旅(前編) |
| スタンダードな1冊 女性探偵、颯爽と登場
『ダウンタウン・シスター』 サラ・パレツキー/山本やよい訳 |
| 速報 アンソニー賞・マカヴィティ賞・バリー賞受賞作決定! |
| 第4号 2001年12月号
【テキスト版へ】 【HTML版へ】 |
|---|
|
特集 「復刊してほしいミステリ」シリーズ 第1弾
毎年数え切れない翻訳ミステリが出版されるなかで、派手で人目を引く作品が何十 年にもわたって繰り返し再版される一方、地味だがきらりと光る印象的な作品があっ という間に絶版になる。新刊書店では手に入らない数多くの佳作の中から、今回は3 作品を紹介する。 『祟り』〜伝統の社会に生きるナヴァホ族警察シリーズ、幻の第1作
|
| 翻訳家インタビュー 樋口真理さん |
| 注目の邦訳新刊レビュー
『探偵ムーディー、営業中』 スティーヴ・オリヴァー/真崎義博訳 『アフター・ダーク』 ジム・トンプスン/三川基好訳 |
| ミステリ雑学 フェルメールを巡る旅(後編) |
| スタンダードな1冊 蘊蓄たっぷりの古書ミステリ
『死の蔵書』ジョン・ダニング著/宮脇孝雄訳 |
| 速報 CWA賞受賞作決定 |