スタイグの絵本くっきりとしたアウトラインで表情豊かに ウィリアム・スタイグ絵と文 |
いやだいやだのスピンキーおがわえつこ訳 ふとしたはずみですねてしまった男の子スピンキー。心をつくしてわびる家族との和解のきっかけも失いそうになりますが、よいことを思いつきます。オチも痛快。
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1.わんちゅく(No.65) すねまくりのスピンキー。おねえさんやおにいさん、お母さんにお父さんが あやまっても、なだめても、すかしても、機嫌は直りません。おばあちゃんも ともだちもききめなし。でも、ほんとうはスピンキーもみんなと仲直りした かたのです。あやまるのはイヤだと思ったスピンキーがとった方法は……。 クセになるスタイグという感じで3冊目を読みました。雨が降っても庭の ハンモックでゴネているスピンキーが、いじらしかったです。(ああ、よその 子だと寛大な自分!)それとスピンキーがあやまらずに事態を収拾させた ところも気に入りました。 でも、なによりも「いいぞ!」と思ったのは、最後の一行です。 3冊目にしてスタイグのよさが私にもわかったみたい。 |
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2.BUN(No.6) すねてすねて、すねまくって、ひっこみがつかなくなってしまったこの感じ、わかるなー。自分もそうだったし、子どもたちもそうだし。(じゃあ、やっぱりうちの子どもたちのあのスネ方は、私の遺伝なのか?) だから、あの収拾の付け方には感心しました。 最後の一行は、親として実感してしまうのでした。すごくおかしかったです。このへんがスタイグのいいところですよねえ。 |
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Last Modified: 2001/5/25
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