1月『変わり者 ピッポ』 1月『ぼくの!』 |
2010年1月刊行ルネサンスを代表する天才建築家
【あらすじ】 15世紀、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のドーム建設は、その巨大さゆえに当時の建築技術では不可能と思われていた。この難問を解決したのは、「変わり者」とばかにされていた建築家フィリッポ・ブルネレスキだった。 【トレイシー・E・ファーン(Tracey E. Fern)】 高校時代、新聞部で活躍。ハーバード大学で歴史と生物学を学び、さらにボストンカレッジ・ロースクールで法律を学ぶ。卒業後、数年間不動産会社で法律関係の仕事をしたが、書くことへの情熱は消えず、児童文学作家となった。現在、夫、二人の娘、オズィという名の犬とともにアメリカのマサチューセッツ州に住む。 【ポー・エストラーダ(Pau Estrada)】 バルセロナ大学で文学を学び、フルブライト奨学金を得てアメリカでデザインを学んだ。これまでにアメリカおよびヨーロッパでたくさんの児童書の挿絵を描いてきた。現在、生まれ故郷、バルセロナに住み、挿絵を描いたり、ビデオを制作するなど、人生を楽しんでいる。 【片岡しのぶ(かたおか しのぶ)】 和歌山県で生まれ、岩手県で育つ。国際基督教大学教養学部卒業。多数の翻訳を手がける。現在、翻訳工房パディントン&コンパニイを夫と共同で主宰する。主な訳書に『ナゲキバト』『ぼくの羊をさがして』(あすなろ書房)、『母からの伝言』『はるかな島』(光村教育図書)がある。 |
2010年1月刊行ふとんも、おもちゃも、くつしたも、
【あらすじ】 ある夜、メレルの前にとつぜんあらわれた小さなおばけ。まわりのものをなんでも「ぼくの!」と自分のものにしてしまいます。あきれながらも、いっしょに遊んでいるうちに、メレルとおばけの間には心の交流が生まれ……。 【マチルデ・ステイン(Mathilde Stein)】 1969年、オランダのハーグに生まれる。ラテンアメリカの言語とコミュニケーション学を研究。フランスのボルドーでは美術アカデミーに通った。フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語などさまざまな語学に通じ、ヨーロッパ各地でスポーツ関係など多くのイベントを手がけた。2005年、『こわがりぼうや(Bang Mannetje)』で児童書作家としてデビューし、大きな注目を集める。中央イングランド大学に勤めるかたわら、絵本の執筆にはげんでいる。イギリス在住。 【ミース・ファン・ハウト(Mies van Hout)】 1962年、オランダのエイントホーフェンに生まれる。絵画の教職資格を得たのち、グラフィックデザインを学ぶ。1989年よりフリーのイラストレーター、デザイナーとして活躍をはじめ、現在は児童書の挿絵や絵本の仕事を中心に、精力的に活躍している。主な作品に、『こわがりぼうや』、表紙を手がけた作品に『コブタのしたこと』(ミレイユ・ヘウス文、金の石筆賞受賞、あすなろ書房)など。子どもたちとの交流を大切に、学校訪問も積極的に行っている。オランダ在住。 【野坂悦子(のざか えつこ)】 東京に生まれる。英文学を学んだのち、5年間ヨーロッパで過ごす。1989年より翻訳家として活躍。特にオランダとベルギーの児童文学の紹介に力をそそいでいる。訳書に『おじいちゃん わすれないよ』(金の星社)、『第八森の子どもたち』(福音館書店)、『フランダースの犬』(岩波書店)、『バロチェのなつやすみ』(講談社)など多数。2001年より紙芝居文化の会運営委員として、日本の紙芝居文化を海外に広めている。JBBY理事、神奈川県在住。 |
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Last Modified:2010/02/01
担当:ちゃぴ
HTML編集: 出版翻訳ネットワーク・やまねこ翻訳クラブ