童話館出版 新刊

2003年10月の新刊

『うまやのクリスマス』
マーガレット・ワイズ・ブラウン 作
バーバラ・クーニー 絵
まついるりこ 訳
定価 本体 1300円+税
ISBN 4-88750-056-4
【あらすじ】
むかしむかし、暖かい厩の中で、ひっそりと
1人のみどりごが生まれました。 そしてその日はクリスマスという特別な日となったのです。
多くの動物たちに優しく見守られながら、イエスが誕生する様子を、
バーバラ・クーニーのしっとりと暖かな絵と、
マーガレット・ワイズ・ブラウンの美しい詩の言葉でつづります。
格調高い翻訳絵本
★「海外読物案内」レビュー★

『ともだち つれて よろしいですか』
ベアトリス・シェンク・ド・レーニエ 作
ベニ・モントレソール 絵
わたなべ しげお 訳
定価 本体 1500円+税
ISBN 4-88750-055-6
【あらすじ】
ある日、お城の王様とお妃様から、招待状をいただきました。
ぼくは「ともだちつれて、よろしいですか」と聞きました。
2人はこう答えます。「もちろん、私たちの友達なら大歓迎」
そこで、ぼくはびっくりするような友達をつれていくことに……。
淡々とした語り口なのに、登場する友達たちは、みんなとっても個性的!
2003年9月の新刊
15世紀から伝わる古い伝説を
19世紀イギリスの生んだ大詩人ロバート・ブラウニングが
友人の息子のために書き下ろした

『ハーメルンの笛ふき男』
ロバート・ブラウニング 作
ロジャー・デュボアザン 絵
長田弘 訳
定価 本体 1600円+税
ISBN 4-88750-054−8
【あらすじ】
いまから500年も昔のこと。
ハーメルンという町は
増え続ける厄介なねずみたちに悩まされていた。
人々は、市長や議員に何とかしろと訴えた。
しかし、市長も議員も名案が浮かばない。
そこにひょいと現れたのは風変わりな格好をした男だった。
魔法の力でねずみたちを追い払うというのだが……。

『ウィリーをすくえ! チム川をいく』
ジュディ・ブルック 作
あきのしょういちろう 訳
定価 本体 1400円+税
ISBN 4-88750-053−X
【あらすじ】
ある日、野ねずみのチムとハリネズミのブラウンさんが、舟遊びをしていると、
ビンをひろいました。中にはかえるのウィリーから助けを求める手紙が……。
勇敢なチムはブラウンさんを連れて救出作戦に乗り出します。
2003年7月の新刊
〜待望の復刊 ペール・カストールの生きものシリーズ 第3弾〜

『かわせみのマルタン』
リダ・フォシェ 作
フェードル・ロジャンコフスキー 絵
石井桃子 訳編
定価 本体 1500円+税
ISBN 4-88750-047−5
【あらすじ】
森にはじつに様々な生きものが静かに息づいています。
もりのなかの、静かな川のほとりに住むかわせみの夫婦。
美しい四季と自然を背景に、そのこまやかな深い情愛や生と死。
生き生きとした色彩による描写が見事な1冊です。
2003年6月の新刊
1930年から1940年代のイギリス初版本を再現。
挿絵を網羅して、新訳で復刊

『ねずみのラットのやっかいなしっぽ』
アリスン・アトリー 文
マーガレット・テンペスト 絵
神宮輝夫 訳
定価 本体 1400円+税
ISBN 4-88750-049-1
【あらすじ】
グレー・ラビットたちの家に忍び込み、悪さを働いたためにしっぽを堅く結ばれてしまったラット。
しっぽの結び目が邪魔をして、盗み屋稼業ができません。
家族は困窮。困り果てたラットにふくろう博士は進言します。
「新しい葉っぱに学んで新しい心をもて。そうでなければ、しっぽの結び目はほどけない」というのです。
次第に心をいれかえていくラット。そして……。

『ねこねこ 10ぴきのねこ』
マーティン・レーマン 作
星川奈津代 訳
定価 本体 1200円+税
ISBN 4-88750-048-3
【あらすじ】
海のそばに住む猫、ボールと遊ぶ猫、ねずみと仲良しの猫。
紙面いっぱいに描かれた、愛らしい表情をたたえたねこたち。
おちつきのある美しい絵と
シンプルですっきりとした文章が
味わい深い作品に仕上がっています。
2003年5月の新刊
『ハーキン 谷へおりたきつね』
ジョン・バーニンガム 作
あきの しょういちろう 訳
定価 本体 1400円+税
ISBN 4-88750-046-7
【あらすじ】
きつねのハーキンは、ちいさな山のうえに家族と一緒に暮らしています。
そのあたりには、きつね狩りの好きな地主が住んでiいました。
地主は、まさか山の上にきつねがいようとは思いもしませんでした。
ところがある日、親の警告を聞かずハーキンは谷へおりてしまいます。
案の定、狩人にみつかり、家族は恐怖におののきます。
責任を感じたハーキンは、家族を守るため機知に富んだ行動をおこします。
2003年5月の新刊
〜待望の復刊 ペール・カストールの生きものシリーズ 第2弾〜

『りすのパナシ』
リダ・フォシェ 作
フェードル・ロジャンコフスキー 絵
石井桃子 訳
定価 本体 1500円+税
ISBN 4-88750-045-9
【あらすじ】
ある森に、4ひきの子りすが生まれました。
4ひきは両親の愛と豊かな自然に包まれて、
生きるすべを身につけいきます。
しかし、ある日悲しいことに、この世には友だちだけでなく
敵もいるのだということを知ることになります。
『野うさぎのフルー』に続き、ペール・カストールの生きものシリーズ第二弾です。

『根っこのこどもたち 目をさます』
ヘレン・ディーン・フィッシュ 文
シビル・フォン・オルファース 絵
石井桃子 訳
定価 本体 1500円+税
ISBN 4-88750-043-2
【あらすじ】
冬が過ぎ、日の光が暖かくなりました。
地面の下では、根っこの子どもたちが春の準備にとりかかります。
春に着る服を縫ったり、虫たちの体を洗ってやったり。
なにもかも準備たととのった時、春はやってきました。
根っこの子どもたちは、地面の上に出て行きます。
2003年3月の新刊
1930年から1940年代のイギリス初版本を再現。
挿絵を網羅して、新訳で復刊

『グレー・ラビットとヘアとスキレル スケートにいく』
アリスン・アトリー 文
マーガレット・テンペスト 絵
神宮輝夫 訳
定価 本体 1400円+税
ISBN 4-88750-042-4
【あらすじ】
森のはずれの小さな家に、灰色うさぎのグレー・ラビット、
大うさぎのヘア、りすのスキレルが暮らしています。
ある冬の日、お弁当をもってスケートへとはりきってくりだします。
スケートを楽しんで、家に戻ると、家の中が荒らされています。
そして、怪しいいびき声が聞こえてきます。
一体どうなるのでしょうか?
2002年12月の新刊
〜待望の復刊 ペール・カストールの生きものシリーズ 第1弾〜

『野うさぎの フルー』
リダ・フォシェ 作
フェードル・ロジャンコフスキー 絵
石井桃子 訳
定価 本体 1500円+税
ISBN 4-88750-041-6
【あらすじ】
フルーは、ひとりぼっちになってしまった野うさぎ。
かくれみのと、魔法の耳、七里ぐつをつかって、森の中でのびのびと暮らします。
そしてむすめうさぎキャプシーヌと出会い
やがて小さな愛が生まれます。

童話館
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Last Modified: 2003/12/15
担当 めい
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