[1] 【感想】 VECTOR 投稿者:Greeny☆。。
投稿日:2001年10月20日 (土) 20時15分
こんばんわ〜
REVIEWの第1号になれますでしょうか (^^)
これからは、頑張って、 ペーパーバックを読まなくちゃな。
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"VECTOR" (Robin Cook) [10.20]
BERKLEY BOOKS / P.391/ 1998年
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久しぶりに読んだミステリーです。 面白かった〜。 ロビン・クックは TOXINに続いて2冊目。
TOXINよりも、専門用語も少なく、娯楽性もあって、読後感はよかったです。
ストーリーはニューヨークでタクシードライバーをしてるロシアからの移民が、夢破れ、アメリカへ
の恨みをはらすべくバイオテロを計画するというもの。
でも、それよりも主人公のJackがまず魅力的。 44歳のメディカル・ドクター、検死医をしてて、8年
前に妻と娘2人を飛行機事故で亡くしていて、まだそのトラウマが残ってるみたい。ニューヨークの
黒人地区に住んでるのは、彼らのバスケットチームでのプレーが何よりも楽しみだから。 ジムに
通ったりしてないわけね。 職場には、バイクで通っていて、 すごいスピードを出して、怖いものしら
ず。んで、Lauraという友人以上恋人以下の同僚やら、 バスケの仲間やら、もちろん 医者仲間。。。
おもろい面々がでてまいります。 あは。。。こういう男性と現実では、なかなか出会えないかな〜
(^^)
最近は短い雑誌記事しか読んでなくて、 わたしは pbはなかなか早いスピードで読めないのです
けど、後半は面白くて、一気に読んでしまいました。 最後のおわり方いいですよね。
本の中で興味覚えたのが、死体の埋葬の仕方です。 アメリカでは、火葬は少ないとは聞いてた
けど、わたしはてっきり、死体はそのままお棺に入れて、埋めるのかと思っていた。 embalming 死
体処理をしてから、土葬にするのですね。 ですから、アメリカではエンバーマーという資格を
持った人が葬儀会社に必ずいるとのこと。
Internetで調べたら、次のサイトが見つかりました。
http://www.sekise.co.jp/sougi/institut/dw/199303.html
アメリカの葬儀史
こういうことは、雑誌記事読んでるだけじゃ、なかなか知ることないですね。
本の中で、この死体処理をしている部屋に入ったJackの友人が、気持ち悪い思いをするシーン
があって。。。なかなか、愉快だった。愉快なんて、不謹慎かな (^^;
さて、今度 読むのは、もちろん Isabel Allendeの Daughter of Fortuneで〜す。
10月20日
05849/05849 Picard 【読後感】Vector
(12) 01/02/20 11:07
こんにちは、Picardです。
Robin Cook "Vector"(Berkley Books 2000 P391)
ISBN:0-425-17299-6 for 10 days
ニューヨークに住むじゅうたん業者JasonがSuprise Letterを受け取る。極
めて巧妙なダイレクトメールだった。真四角で厚みがあり、ちょっと高級
な紙でできており、不思議に思って開けてみるとSupriseと書いたカードが
ありシールをとるとホコリのようなものが飛び散った。汚れたときにはわ
が社のクリーニング店へ、といった広告なのだ。感心したJasonは金曜日と
いうことで早めに帰宅する。だが帰宅する前から胸がおかしい。インフル
エンザかも、といいつつ症状は悪化し、入院、死亡。
現実に起きても少しも不思議ではない生物兵器の話。主人公Jack Stapleton
はもうお馴染みになっているが、このJackは当然普通の検死医。生物兵器な
ど予測するはずもない。あれこれ想定していきつつも見当がずれている様子
が実になるほどと思わせるように書かれている。
難易度 ★★☆
ミニ読書会だけど、読後感という形での報告です。
No.CL-0020 Picard(http://www.ne.jp/asahi/yasunao/picard/current1.htm)
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