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00407/00409 れいん      のほほん日記10/25〜31
(12) 98/11/01 23:25 00179へのコメント

週始めからつまずく。 持っていった本をファミレスに置き忘れてしまった(^^;
ようやく取りに行けたのが金曜日だったため、ほとんど進まず。

その代わり、この週はいくつか別のPBに手を出す。その中の一つ、前週読んで いた『the Alchemist』を読了。その他、SFを二つ。"Hyperion"(by Dan Simmons) と、"The Stars My Destination" (by Alfred Bester)。いずれも進度は20〜30P。

こんな感じか。

"Hyperion" 37/489P
"The Stars My Destination" 25/258P
"the Alchemist" 177/177P(このうち46P)

『アルケミスト』
スペイン・アンダルシア地方の平原で羊を飼う少年サンチャゴは、二度見た夢--こ どもに「エジプトのピラミッドに行けば、宝が見つかる」と告げられる--をジプシ ーの占い女に話した。
 占い女は、少年にピラミッドに行かねばならない、と告げる。その後、少年が立 ち寄った街の広場で、不思議な老人に話しかけられる。セイラムの王と名乗るその 老人は少年の心を読んだかのように、お前の持っている羊の10分の1をくれれば 宝を探す方法を教えてやる、と少年に話した。迷った末に、少年は老人に羊の10 分の1を渡す。老人は少年に、「前兆に従う」ことを教える。
 残りの羊を友人に売って作ったお金を持ち、少年はアフリカへと渡った--

  少年の旅は、当然、そうすんなりとは運びません。当初から大きな裏切りにあい、 そこで宝探しを断念しそうになります。しかし、結局彼は目の前に現れる前兆を認 め、それに従う道を選ぶことで、思い悩みながらも夢を追う旅を続けていきます。 その結末は--似たような筋のどこかの民話を私は見たことがある、とだけ書いてお きますが、結末を知るためというより、少年の旅全体を通じて夢を追うこと、つま りは自分の運命を見定め、それを生ききることについて共に考えて見られることを おすすめします。これは飛行機の旅ではなく、途上でさまざまな人との出会いを経 験し、己の心に耳を傾けながら駱駝で進む砂漠の旅ですから。
** QWJ06160/ れいん <98/11/01 23:01:04> **



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