"A Patchwork Planet" 読書会

            
第7章 第8章 第9章


01507/01959 Yuri 【読書会】Patchwork 第三回(第7-9章)
(12) 99/07/18 00:51 コメント数:4

 読書会のみなさん、こんばんは。
今週第3回(7〜9章)は私Yuriが担当させていただきます。
物語も第7章に入り、中盤を迎えました。

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第7章
BarnabyはSophiaの叔母Mrs.Glennがいかに銀行を信頼できないかをきき、やっと
小切手をもらう。
その夜Sophiaのうちへ夕食を食べに行く。彼女のルームメイトはBarnabyの職業を
知り、彼を気に入らない様子。父親の財団に勤めたら自分を認めてくれるかと
Sophiaに聞くと、彼女は何をしていてもかまわないという。
食事の後、二人はキスを交わし、Barnabyは自分のうちへ行こうと誘うが、もう少
し待ってと断られてしまう。でも、Barnabyはそれ以上のことはしない。
*断られると自分を引いてしまうのはBarnabyらしい?

 ある夜Sophiaを祖父母の家へ連れて行く。
祖母に根掘り葉掘り尋ねられるSophiaだが、そつなく答え祖父母に気に入られ
る。

 誰かが亡くなったという知らせがあるたびに、Barnabyの顧客たちに動揺が走る。
中でも、Mrs.Alfordは身辺整理をし始める。彼女はいつもBarnabyのことを別の人
と間違えている。BarnabyはTwinformを見つけGoodwillに寄付するなら幾ばくかの
お金で譲ってほしいと考えるが、結局はMrs.Alfordは母親の肩身として残すこと
になる。
*Goodwillとは身体障害者やホームレスなどをサポートする慈善団体とのこと。

 4月の最後の土曜日、BarnabyはSophiaとフィラデルフィアへ車で行く。途中で
Sophiaの母親に会いSophiaはBarnabyを紹介するが、母親はお構いなしに自分の話
を続ける。Sophiaがとても大切な人なのと話してはじめて母親はBarnabyに注意を
向ける
*歳をとると自己中心になるんでしょうか。
この章で描かれている老人たちはみな自分のことばかり考えてる気がしました。
Martineが甥たちと話していて勘違いしたというエピソードも老いイコール自己中
心といっているようでした。
 
 
【Yuriさんへのコメント/Picard】
>食事の後、二人はキスを交わし、Barnabyは自分のうちへ行こうと誘うが、もう少
>し待ってと断られてしまう。でも、Barnabyはそれ以上のことはしない。
>*断られると自分を引いてしまうのはBarnabyらしい?
ここら辺は完全に恋に陥った状態ですね(^o^;

 >*歳をとると自己中心になるんでしょうか。
>この章で描かれている老人たちはみな自分のことばかり考えてる気がしました。
>Martineが甥たちと話していて勘違いしたというエピソードも老いイコール自己中
>心といっているようでした。
そうかもしれん。というか、外界の変化、状況についていけないのかも
しれませんね。う〜ん、なんか身近な話題ですわ(^^;

【Yuriさんへのコメント/COSMIC】
>>第7章
>>BarnabyはSophiaの叔母Mrs.Glennがいかに銀行を信頼できないかをきき、やっと
>>小切手をもらう。

 大恐慌の時の悪夢を覚えているからですね。
日本の今の状況を見ると叔母さんの危惧もあながち的はずれじゃないですね。(^^;;

 >>食事の後、二人はキスを交わし、Barnabyは自分のうちへ行こうと誘うが、もう少
>>し待ってと断られてしまう

 Sophiaが使っているCrock-Potというのは固有名詞なのですね。(商標)
低恒温調理用の陶器製電気鍋、と書いてありました。(商品名辞典)プラグを差し込
んでおけば自動的に煮物ができるようなものでしょうか。
ルームメイトはやはり妬いてるのかしら…。やたら二人の邪魔をするみたい
ですね。わたしがルームメートだったら、そっと家を出ていくかな?

 >>Sophiaの母親に会いSophiaはBarnabyを紹介するが、母親はお構いなしに自分の話
>>を続ける。Sophiaがとても大切な人なのと話してはじめて母親はBarnabyに注意を
>>向ける
>>*歳をとると自己中心になるんでしょうか。

 そうだと思いますよ〜〜。(^^;;
この間も、道路で白線内(歩道)で信号を待っていたのに、原チャリに乗った
おばあさんが私の方に突っ込んできそうになって、私の方が警笛を鳴らされて
悪態つかれた、ってことがありました。自分の思い通りにならないと、他人の
せいにするようになるのかな…。ある意味、自分の肉体や判断力の衰えに対する
怒りやもどかしさを人のせいにするしかなくなるのかもしれませんね。あ〜
自分も気をつけよう…。(笑)

【Yuriさんへのコメント/Greeny】
>第7章
いつのまにか、 Barabyと Sophiaは付き合いだして、キスまでする仲になって
いたのですね。そこに至るまでの Sophiaの心の動きがちょっと興味ありまし
た。(^^;

 >4月の最後の土曜日、BarnabyはSophiaとフィラデルフィアへ車で行く。途中で
>Sophiaの母親に会いSophiaはBarnabyを紹介するが、母親はお構いなしに自分の話
>を続ける。Sophiaがとても大切な人なのと話してはじめて母親はBarnabyに注意を
>向ける

 SophiaがBarnabyとの出合いを pickup と言って、お母さんと彼がびっくりす
るところ 可笑しかったです。(^^;

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第8章
5月には思いがけないチップをもらい、借金を返すのも時間の問題になりそう。
BarnabyとSophiaの関係は親密さを増し、お互いのことをよく話した。Barnaby
は、Sophiaが取り分け興味を持っていた自分とNatalieとの間のことを話す。
Sophiaは友人の夫婦とダブルデートしようと紹介してくれたが、Barnabyにはそん
な友人はLenしかおらず、彼を誘ってダブルデートに出かける。Lenはそこで
Barnabyが昔警察に捕まった時の話をはじめる。BarnabyはSophiaの隣にいるだけ
で幸せな気分になる。

 7月の終わりにかけて、Opalが一週間Barnabyの両親のうちに泊まることになる。
Barnabyは自分のうちや仕事の様子をOpalに見せるが、彼女が途中で嫌になり両親
の家へ行く。一人になるとBarnabyは離婚したころのOpalを思い出す。まだ彼女は
赤ちゃんでようやく自分の顔を覚えたばかりだった。あれから何年も過ぎたこと
を実感する。
* OpalがようやくBarnabyの顔を覚えたばかりのころというと、本当に彼女が赤
ちゃんだったころにBarnabyは離婚したんですね。OpalがBarnabyをパパと呼ばず
名前で呼ぶのが分かる気がします。

 Opalがいる間、Barnabyは仕事を最小限に押さえなるべくOpalと過ごすようにす
る。
火曜日にMartineに彼女の甥のバースデーパーティに招待され、Opalはおめかしし
ていたにもかかわらず、子供たちと汗だくになって遊ぶ。自分の娘が子供たちと
遊んでいる姿を見て、その後は素敵な女性と夜を過ごす。そんな生活にあこがれ
るBarnaby。

 Opalが帰る前の晩、Jeffの家でお別れパーティがあり、結局Sophiaと一緒にいく
ことになる。祖父母も加わった家族パーティで、母親の注目はSophiaに集中して
いた。矢継ぎ早に質問を浴びせられたSophiaはBarnabyとの出会いを話す。Sophia
に誉められたBarnabyは照れてしまう。Sophiaと一緒にいる自分が前と変わったこ
とに気づく。Jeffの家を離れてもなお家族に手を振って別れを告げている時に、
まるで生まれ変わったかのように自分はSophiaを愛しているのだと知る。
*Sophiaが家族とBarnabyの橋渡しをしてるようでした。
やっぱりSophiaはBarnabyのAngleなのでしょうか。
 
 
【Yuriさんへのコメント/Picard】
>Sophiaは友人の夫婦とダブルデートしようと紹介してくれたが、Barnabyにはそん
>な友人はLenしかおらず、彼を誘ってダブルデートに出かける。Lenはそこで
>Barnabyが昔警察に捕まった時の話をはじめる。BarnabyはSophiaの隣にいるだけ
>で幸せな気分になる。
ふ〜む、難しいところです。友人はLenしかいないってのも寂しいような
気がするけど、昔の話をされても友達は友達なのかな?最後は結構気分
よかったのね(^o^;

 >7月の終わりにかけて、Opalが一週間Barnabyの両親のうちに泊まることになる。
>Barnabyは自分のうちや仕事の様子をOpalに見せるが、彼女が途中で嫌になり両親
そりゃ無理ないよね(^^;9歳か〜、9歳にはやっぱキツイよね

 >* OpalがようやくBarnabyの顔を覚えたばかりのころというと、本当に彼女が赤
>ちゃんだったころにBarnabyは離婚したんですね。OpalがBarnabyをパパと呼ばず
>名前で呼ぶのが分かる気がします。
ここんところ、私の版ではP157ですがOpalが居なくなったことを表現するのに
antisound(A Patchwork Planet by Anne Tyler)なんて言葉を使ってますね。
言いえて妙なる表現ですな〜

 >*Sophiaが家族とBarnabyの橋渡しをしてるようでした。
>やっぱりSophiaはBarnabyのAngleなのでしょうか。
そんな気がしますね。BarnabyにはSophiaのような人が必要なのでしょう(^o^;

【Yuriさんへのコメント/COSMIC】
>>7月の終わりにかけて、Opalが一週間Barnabyの両親のうちに泊まることになる。
>>Barnabyは自分のうちや仕事の様子をOpalに見せるが、彼女が途中で嫌になり両親
>>の家へ行く。

 Barnabyは自分の仕事に誇りをもっているのでしょうし、Opalもきっと自分の
クライアントと仲よくなれるだろう、と思って連れて行ったのでしょうが、
車椅子やチューブをつけた老人ばかりを見せられたOpalはショックを受けた
みたいですね。Barnabyにしてみれば、それのどこが悪い、と反発したくなる
でしょうが。

 >>祖父母も加わった家族パーティで、母親の注目はSophiaに集中して
>>いた。

 すでに祖父母に会っていることを知った母親の驚きぶりが可笑しかったです。
母親として息子の彼女というのは、ついつい牽制したくなるのでしょうが、
祖父母と先に親しくされては、これまた複雑な気持ちになるのでしょうね。

【Yuriさんへのコメント/Greeny】
8章では Sophiaとの付き合いも深まり、Opalとも しばらく一緒に過ごせた、
彼女のおかげで家族とも次第にいい関係になりつつあるのに、9章では いき
なり盗みの疑い!! やりきれませんね。

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第9章
Sophiaの叔母がMrs.DibbleにBarnabyが貯えていた現金を盗んだと訴えた。頭にき
た勢いでBarnabyはSophiaに会いに行くが、虫が好かずテーブルの上の瀬戸物の置
物をとってきてしまう。

 次の週、Barnabyはやる気が出ずに自宅にいると警察がやってくる。つい昔のこと
を思い出す。

 Mrs.DibbleやSophiaから電話が何度もかかってくるが出ようとしない。Martineか
ら今日はMrs.Alfordのうちへ乗せてってくれる約束でしょうと怒りの電話をもら
い、やっと重い腰を上げる。Mrs.Alfordの帰り道、Martineに彼女の恋人の
Everettのトラックを買う話を持ち掛けられる。Barnabyは買えないと断るが、
Martineはこの車を売れば買えるという。二人はふと気がつくとキスをし、勢いで
Martineと寝てしまう。その後気まずい思いで別れる。

 帰宅するとMrs.DibbleとSophiaからのメッセージが待っていた。Barnabyは
Mrs.Dibbleに電話をし、彼女が自分を彼女の後継者と考えていることを知ると仕
事にやる気を出す。Sophiaにも電話をして連絡しなくて悪かったと許しを乞う。
これから来るという彼女を断り、一人で夜を過ごす。気持ちを新たに明日のこと
を考えると寝付けない。本当にBarnabyにとって人生が良い方へ進みはじめてると
いう気がしてくる。

 *盗みの容疑をかけられ憤慨するBarnabyだったけれど、Mrs.Dibbleの「後継者」発
言でころっと変わり俄然やる気を出す。なんだか子供っぽいところがあります
ね。 
 
 
【Yuriさんへのコメント/Picard】
>第9章
>Sophiaの叔母がMrs.DibbleにBarnabyが貯えていた現金を盗んだと訴えた。頭にき
>た勢いでBarnabyはSophiaに会いに行くが、虫が好かずテーブルの上の瀬戸物の置
>物をとってきてしまう。
最初はSophiaもBarnabyが盗んだと思ったのですよね。ローンを借りてると
ばかり思ってた(^^;着てるものはボロだし、車はボロボロ、住んでるところも(^^;
しかし、盗んだと思うのはちょっとひどいんじゃない?

 >Martineはこの車を売れば買えるという。二人はふと気がつくとキスをし、勢いで
>Martineと寝てしまう。その後気まずい思いで別れる。
PBを読んでて思うこと。必ずと言っていいほど寝ますな〜(^o^;

 >*盗みの容疑をかけられ憤慨するBarnabyだったけれど、Mrs.Dibbleの「後継者」発
>言でころっと変わり俄然やる気を出す。なんだか子供っぽいところがあります
>ね。 
確かにね。でもみんなが(仕事先の人達、つまりMrs.Cartwright他)
彼のことを大事に思っているのが分ったってことも関係してますね(^o^;

【Yuriさんへのコメント/COSMIC】
>>第9章
>>Sophiaの叔母がMrs.DibbleにBarnabyが貯えていた現金を盗んだと訴えた。

 Barnabyの借金問題とMrs.Dibbleがお金を家に置いている、というあたりを
読んで、「もしや」と予感のようなものを感じていたのですが、やっぱりそう
だったのですね。

 >>虫が好かずテーブルの上の瀬戸物の置
>>物をとってきてしまう。

 これまた不可思議な行動ですよね。こういう場面を読むと、Barnabyってやっぱり
手クセが悪いのか、と思ってしまいます。(^^;;

 >>*盗みの容疑をかけられ憤慨するBarnabyだったけれど、Mrs.Dibbleの「後継者」発
>>言でころっと変わり俄然やる気を出す。なんだか子供っぽいところがあります
>>ね。

 ほんと、まるで十代の頃に戻ってしまったみたいですね。まわりの気持ちも考えず
自分の殻に閉じこもり、軽はずみなことをしてしまうのですね。自分の彼がこんな
風だったら、私だったら怒ってしまうかもしれません。Sophiaはまだ付き合って間も
ないし、一緒に住んでるわけではないから、きっと寛大でいられるんだろうけど。

 でも、Sophiaも実は「もしかしてBarnabyが…?」と疑いを持っていたのかしら。 

【Yuriさんへのコメント/HAROU】
 Yuriさん、こんにちは。
 かなりながいところだったので、大変だったでしょう。ご苦労様
です。

  このあたりでは、Sophiaと初めて会ってから数ヶ月が過ぎて、もう
春頃になっていますね。二人はようやくつきあい始めたようですが、
なかなかスムーズにはいかないようで・・・。
 でも、8章の終わりで、Barnabyが彼女を好きなことを確信するの
がずいぶん進歩したなあ、と感じました。

  第七章では、年老いた顧客たちの様子が描かれますが、ほとん
どが一人暮らしのせいか、自分がなくなったあとのことをかなり
意識するひとが多いようですね。それでも、大事なものは絶対
手放さないという姿勢はいいなあ、と。思い出の詰まったものは
やはり人の手に渡したくはないようですね。

 >>*Sophiaが家族とBarnabyの橋渡しをしてるようでした。
>>やっぱりSophiaはBarnabyのAngleなのでしょうか。

  なんだか、Sophiaと一緒にいると、周りの人との関係もかなり
なめらかになるようですし、Barnabyにはほんとうに頼れる存在、
のようですね。

  でも、第九章で、ちょっといやなことが続きますね。

 >>Sophiaの叔母がMrs.DibbleにBarnabyが貯えていた現金を盗んだと訴えた。

  この、最初の部分を読んで、辛い気持ちになりました。どうして、Barnaby
だといったんでしょう。雇い主のMrs.DibbleはBarnabyを信じてくれている
ようで、それだけはよかったのですが。

  ただ、以前のBarnabyなら、荒れるだけで終わってしまったようなことが
周りに彼を気にかけてくれる人も増えてきたことで、ちょっ変わってきた
のかもしれません。

【Yuriさんへのコメント/Greeny】
>>第9章
>確かにね。でもみんなが(仕事先の人達、つまりMrs.Cartwright他)
>彼のことを大事に思っているのが分ったってことも関係してますね(^o^;
誰かに必要とされていると感じることで自分の存在意義を見出しているのかも

れませんね。それから人に認められているというのは自分を勇気づけてくれる

のですよね。

 私もこのMrs. Dibbleだけでなく、お年寄りたちが みなBarnabyのことを信頼
し、気遣っているところ読んで うれしくなってしまいました。

 でも、前の個所で 誰かが亡くなったとかいう情報もすぐ仲間うちに伝わるみ
たいだし、お年寄りたちのネットワークって すごくのね。(^_^;

 あと、Sophiaがなんで Barnabyにひかれたのかしらと気になっていたけど、彼
が若い頃 少々問題ありだったことそのものが魅力的に思えていたのかしら。

 9章の p。170の8行目
She was as proud of my sins as I was of her virtues.
(A Patchwork Planets by Anne Tyler)
の文章が気になりました。

==========================================================
だんだん一章の長さが長くなって、簡単にまとめたつもりでしたが、全体に長く
なってしまいました。
前回HAROUさんもおっしゃってましたが、一章にいくつもエピソードが盛り込まれ
ていてまとめるときにちょっと悩みました。割愛したエピソードもありますの
で、それに関してのご意見もあれば、おねがいします。

 Yuri
(CL-0072)

 01526/01959 GZW01207 Yuri RE:【読書会】Patchwork 第三回(第7-9章)
(12) 99/07/19 23:57 01521へのコメント

 #1521 こんばんは、HAROUさん。

 > Yuriさん、こんにちは。
> かなりながいところだったので、大変だったでしょう。ご苦労様
>です。
ありがとうございます。なんとかまとめてみましたが、見落としがありました
ら、コメントお願いします。

 > この、最初の部分を読んで、辛い気持ちになりました。どうして、Barnaby
>だといったんでしょう。雇い主のMrs.DibbleはBarnabyを信じてくれている
>ようで、それだけはよかったのですが。
SophiaもBarnabyへの疑いをちょっと見せてましたね。
Barnabyにはそれがショックだったようです。
どうせ自分は不良なんだといわんばかりにSophiaのリビングの置物をもってって
しまいましたね。

 > ただ、以前のBarnabyなら、荒れるだけで終わってしまったようなことが
>周りに彼を気にかけてくれる人も増えてきたことで、ちょっ変わってきた
>のかもしれません。
いったん疎遠になりかけたSophiaとも和解しました。
その後の二人の関係は元どおりになるのでしょうか。
Martineとのことはこれから発展するのでしょうか。
今後の見どころはこのあたりでしょうか。

 Yuri
(CL-0072)

 01527/01959 Yuri RE:【読書会】Patchwork 第三回(第7-9章)
(12) 99/07/19 23:57 01522へのコメント

 #1522 こんばんは、Picardさん。

 >>第8章
>ここんところ、私の版ではP157ですがOpalが居なくなったことを表現するのに
>antisound(A Patchwork Planet by Anne Tyler)なんて言葉を使ってますね。
>言いえて妙なる表現ですな〜
「空気に穴があるみたい」っておもしろい表現ですね。
静かすぎてものたりないってところですかね。
なんだか分かる気がします。

 >>第9章
>確かにね。でもみんなが(仕事先の人達、つまりMrs.Cartwright他)
>彼のことを大事に思っているのが分ったってことも関係してますね(^o^;
誰かに必要とされていると感じることで自分の存在意義を見出しているのかもし
れませんね。それから人に認められているというのは自分を勇気づけてくれるも
のですよね。昔の事件では(Lenもいたのに)Barnabyだけが罪をかぶり両親がそ
の後始末をし周りもそれを信じて疑わなかった。そのことがあって、今回
窃盗の疑いをかけられたら周りは自分が無実だとは信じてくれないだろうと
Barnabyは思ったんですね。だからこそ、Mrs.Dibbleに「誰もそんなこと信じてな
いし、あなたがいないからみんな困ってる」といわれて、とてもうれしかったに
違いありません。

 Yuri
(CL-0072)
01533/01959 Yuri RE:【読書会】Patchwork 第三回(第7-9章)
(12) 99/07/20 22:02 01523へのコメント

 #1523 COSMICさん、こんばんは。

 >Yuriさん、こんにちは。進行役ご苦労さまです。
>(来週はわたしだっ…)
いえいえ、来週はおねがいします。

 >悪態つかれた、ってことがありました。自分の思い通りにならないと、他人の
>せいにするようになるのかな…。ある意味、自分の肉体や判断力の衰えに対する
>怒りやもどかしさを人のせいにするしかなくなるのかもしれませんね。あ〜
>自分も気をつけよう…。(笑)
なんだか、私も耳がいたいです。気をつけようっと。

 >Barnabyは自分の仕事に誇りをもっているのでしょうし、Opalもきっと自分の
>クライアントと仲よくなれるだろう、と思って連れて行ったのでしょうが、
>車椅子やチューブをつけた老人ばかりを見せられたOpalはショックを受けた
>みたいですね。Barnabyにしてみれば、それのどこが悪い、と反発したくなる
>でしょうが。
Opalは老人たちが気味悪かったのではなく、老人たちの手足となって働くBarnaby
を見るのがいやだったのでは? 
OpalはBarnabyの家におふろがないのもいやそうでしたし、
子供ながらももっといい仕事があるのにといわんばかりだった気がします。

 >これまた不可思議な行動ですよね。こういう場面を読むと、Barnabyってやっぱ
>り手クセが悪いのか、と思ってしまいます。(^^;;
これは悪い子ぶりっ子のような気がしました。
みんなが自分をワルだと思っているならそのとおりだとわざとみせてるのではな
いかしら。

 >ほんと、まるで十代の頃に戻ってしまったみたいですね。まわりの気持ちも考え
>ず自分の殻に閉じこもり、軽はずみなことをしてしまうのですね。
そのとおりです。Barnabyったら子供っぽい。
でも、ほめられて(おだてられて?)明日が待ち遠しくなってしまうほど、
やる気をだしてくれるなら、こんな簡単なことはありませんよね。
ただ、単純なだけかしら。

 Yuri
(CL-0072)

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