第1回
05000/05007 マルタの猫 【読書会】ハイペリオンの没落 第1回
(12) 00/10/30 19:00 コメント数:1
皆さま、こんにちは。1日遅れでごめんなさい。
いよいよ「ハイペリオン・マラソン」再開です。
1冊読み終わると、残り3冊もいけるという気がしてきますね。
○今回の範囲 The Fall of Hyperion (第1章-第5章,p.1-p.42)
○物語
大艦隊の出撃を祝うガバメントハウスのパーティーに「私」は招待さ
れ、画家Joseph Severnとして出席した。
艦隊がハイペリオンに向けて転位していく様子を他の招待客たちとと
もに見守った後、CEOマイナ・グラッドストーンのいる別室に招き入
れられた。
閣僚やFORCE の幹部たちが退出し、CEOと側近と「私」の3人だけ
になると、CEOは、「私」が惑星ルーサスで死んだ片割れの心が読め
るというのは本当か、と聞いた。
John Keatsのcybridである「私」は、 Johnnyのペルソナを持ち運んで
いるBrawne Lamiaの周囲に起こることを夢に見る。
昨夜の夢は、谷に近づいていくところで終わっていた。
「私」の夢の中。
巡礼団の6人は疲労していた。まる1日墓標群の中を歩きまわった
が、Shrikeにも、Het Masteenにも出会わなかった。しかも、この3日
ほど数時間しか眠っていない。
暗くなって来たので一行はスフィンクスの近くにキャンプを設営し た。
6人は、互いのcomlogやbiomoniterを接続してmicroshereを形成して
いた。「私」はこれに侵入し、心拍数、体温、脳波といった膨大な情報
から、各人の感情や思考を推測した。comlog implantを埋め込んでいる
Kassad, Hoyt, Brawneの思考の流れを感じ取ることは容易だった。
パーティの翌日。
「私」は、すいているSol Draconi Septemのバーで飲んでいた。
午後「私」の都合のよい時に会って欲しいというCEOからの伝言を
受け取っていた。
ふと気がつくと、前夜のパーティで会ったDiana Philomelという名の
美女が目の前に座っている。
意識がはっきりしない状態の「私」は、どこかに運ばれていくのを感 じた・・・。
巡礼のキャンプでは、Brawneが目覚めると、同じテントにいたHoytが
いなくなっていた。
Hoytの後を追ってJade Tomb{翡翠碑}に入ったBrawneの目の前で、
HoytはShrikeに会った。
○感想など
第1巻Hyperionがまるまるこのcybrid John Keatsの夢であるようにも
取れるオープニングでした。
それにしても、John Keats のcybridは、よくよくバーで誘拐されやす
い体質なのでしょうか。
まずはじめに、HoytがShrikeに会うことになりました。これは、物語
の順番を決めたくじの順に進むということ?
今後の展開が楽しみです。
armadaという名前は、なんとなく縁起が悪い気がするんだけど・・・。
マルタの猫
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