第6回 Saturday
03011/03017 HAROU 【読書会】AIRFRAME(第六回)
(12) 00/04/09 00:16 コメント数:1
みなさま、こんにちは。最終回ですね。ご苦労様でした。
なんとか、読むことが出来ましたので、ちょこっとまとめてみようと思い
ます。いやー、なかなか壮絶でした。
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CaseyとMaloneは事故の模様を再現する実験に立ち会う。事故機と同じ環境で
どのような状況になったかを体感するのだ。最初、何事もなく飛行は順調に進み、
座席から離れて操縦席の様子を見ることも出来る(ここで、問題の「スラット」を
パイロットのRawleyが出して見せる)。だが、事故当時の状況に入った途端、
地獄のようなありさまとなる。Maloneはあまりの恐ろしさに悲鳴を上げ続ける。
(シートベルトを必要以上に固く閉めることに抵抗をしめしたMaloneだが、これに
命を救われることになる)。パイロットに何が起こっているか尋ねても、事故当時の
状況を再現しているだけだという淡泊な返答が返ってくるばかり。その間も、機体は
急激な上昇と下降を続けるばかりだった。
実験のあと、地上におりてからMaloneはかんかんに怒っていた。原因はスラットに
違いない、と。だが、CaseyはMaloneに電話をしたのは自分だと明かし、事故の背景に
ついて説明を始める。
事故機を操縦していたのは、正規のパイロットであるJohn Changではなかった。
実は、その息子Thomas Chang だったのだ。オートパイロットに任せておけば事故
にはならなかった。無理に操縦しようとしたため、機体が異常な反応を示し、事故に
なってしまったのだ・・・。
すべては解決した。機体に異常はなかったと知ると、マスコミはこの件について
興味を失った。Caseyは、Hal Edgartonから直々に、ねぎらいの言葉を受ける。
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うーん、なるほどー、という感じでした。そういうことだったのですねー。
これは飛行機に詳しい人でないと思いつかないなあと思いながら読みました。
(とはいえ、難しい用語ー管制塔とのやりとりとかーはほとんど飛ばし読みした
のでわかっていないところもかなりあるのですが(^^;
ハッピーエンドでよかった、と思いました。
一番最後に、資料的な文書が続きますが、RichmanとかMaloneのその後が
新聞のコラム記事ぽく紹介されているのが面白かったです。全体的に、映画を
意識した演出の多い作品だなと感じました。
ではではー。
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